安心してリハビリを進めていただくために、本記事では脳卒中のリハビリに関する自主トレを紹介していますが、これはすべての患者様に一律に適合するものではありません。

安全で効果的なリハビリのためには、個々の回復ステージに合わせた専門家の判断が不可欠です。本記事の内容を試される前に、担当の医療従事者へ内容をご共有、ご相談いただくようお願いします。

なお、実践に伴う体調不良などの責任は負いかねますのでご了承ください。

リハビリ現場で、この声を本当によく聞きます。

「毎日リハビリしているのに、むしろ足が固くなってきた気がする」

実はこれ、気のせいではありません。脳卒中後の「痙縮(けいしゅく)」という状態では、努力の方向を間違えると、本当に悪化するのです。

この記事では、なぜそうなるのかを脳の仕組みからわかりやすく説明し、ご自宅で安全にできる8つのトレーニング方法を、研究と各国ガイドラインに基づいてお伝えします。

特にブルンストロームⅡ期(動きがまだほとんど出ない時期)で、足首がビクビク震える「クローヌス」を伴う重い痙縮の方に向けた内容です。「動かないからこそ、できることがある」その具体的な方法を、ひとつずつ見ていきましょう。

リハぶた君

痙縮ってそもそもなに?

ゆうPT

一緒に見ていこう!


痙縮(けいしゅく)ってなに?

脳卒中を起こすと、脳から筋肉への命令ルートが傷つきます。

すると、本来は脳がブレーキをかけていた「筋肉を縮める信号」が暴走しやすくなります。その結果、手や足がこわばって動かしにくくなる状態が「痙縮」です。

クローヌスとは、足首などを素早く動かしたときに、筋肉がビクビクとけいれんのように繰り返し収縮することです。痙縮が強い方に起こりやすく、正しい対処が必要です。


なぜ「頑張る」と逆効果になるのか

脳卒中後の脳では、「予備の指令ルート(網様体脊髄路)」が過剰に働き始めます(Li S & Francisco GE, Front Hum Neurosci 2015Front Neurol 2019)。

この予備ルートには、困った特徴が2つあります。

  1. 健側を頑張って動かすだけで、麻痺側にも信号が漏れる
  2. 筋肉を興奮させやすい

つまり、健側で力むと、麻痺側がさらに固まるということが起きるのです。

研究では、片麻痺の患者さんの約80%にこの「連合反応」が確認されており、強く出る方ほど回復が難しくなるという報告があります(Bhakta et al., Clin Rehabil 2001)。

「努力が足りないから回復しない」。これは、脳の仕組みから見ると正しくありません。むしろ、間違った努力を毎日繰り返していることが原因かもしれないのです。


自主トレの大前提:3つのルール

ルール理由
ゆっくり動かす速い動きは痙縮の反射を引き起こす
力まない・息を止めない力みは予備ルートを興奮させて麻痺側を固める
健側を全力で動かさない健側の頑張りが麻痺側に「漏れる」

絶対にやってはいけない動作リスト

以下は、神経科学の観点から避けるべきとされている動作です。冷蔵庫に貼っておきたいレベルの大切なリストです。

NG動作理由
健側で力いっぱい握る・重い物を持つ連合反応で麻痺側が固まる
歯を食いしばる訓練全身の予備ルートが興奮
息を止めながら行う運動連合反応を強く誘発
足首を素早く曲げ伸ばしするストレッチクローヌスの引き金になる
仰向けで足が下向きのまま長時間放置ふくらはぎが縮みっぱなしで拘縮
痛みを我慢して続ける運動異常な動きが脳に学習される
クローヌスが出ているのに続ける運動異常パターンが強化される

自宅でできる、痙縮を悪化させない8つのアプローチ

① 下肢ミラーセラピー(最も根拠が強い)

椅子に座って、両足の間に縦に鏡を置きます。麻痺側の足を鏡の裏に隠し、健側の足を鏡の前で動かすと「麻痺側が動いているように見える」。この視覚的な錯覚が、脳の運動を司る部分を活性化させます。

項目内容
道具縦40cm×横70cm以上の鏡(姿見でも可)
姿勢椅子座位で両足を前に伸ばす
動作健側のみで足首をゆっくり上下、足の指の曲げ伸ばし、内反・外反を繰り返す
麻痺側完全に脱力させたまま。決して一緒に動かさない
時間1日30分、週5日、最低4週間。最初は15分から

中止のサイン:クローヌスが出る、麻痺側に痙縮が走った感覚、鏡像で混乱・めまい・吐き気、強い疲労。

根拠:足首が随意的に動かせない重度の患者40名のランダム化比較試験で、運動機能と日常生活動作が大きく改善し、痙縮は悪化しませんでした(Sütbeyaz S et al., Arch Phys Med Rehabil 2007)。コクランレビュー(62研究1,982名)でも、有害事象ゼロが確認されています(Thieme et al., Cochrane 2018)。


② 運動イメージ(頭の中でリハビリする)

実際には体を動かさず、自分が滑らかに動作している場面を鮮明に思い浮かべるだけ。一人称の視点で、筋肉の伸び、床の感触、関節の動きまで「感じる」のがコツです。

項目内容
姿勢椅子座位、背もたれにもたれて
ステップ11〜2分の深呼吸でリラックス
ステップ2目を閉じて、滑らかに足首を上に上げる場面・立ち上がる場面・歩く場面を想像
ポイント視覚だけでなく、筋肉や床の感触まで含めて想像
時間1回15〜20分、週3〜5回、4〜6週間

ミラーセラピーの直後に行うと相乗効果があります。

根拠:23本のRCT(1,109名)のメタ解析で、歩行速度・バランス・日常生活動作が改善。麻痺の重症度に関係なく効果が出ることが確認されています(Zhao LJ et al., Am J Phys Med Rehabil 2023)。


③ ふくらはぎの持続的なストレッチ(クローヌス対策の中核)

足首が下を向いたまま固まる(底屈)のを防ぐ、最重要のストレッチです。

項目内容
姿勢床に長座位(両足を前に伸ばす)、または椅子座位で患側を前に投げ出して踵を台に乗せる
動作タオルを患側の足の裏(足の指の付け根)にかけて、両端を健側の手でゆっくり手前に引く
強度「軽い張り感」で止める。鋭い痛みは禁忌
時間30秒×3回を1セット、1日3〜4回
補助椅子座位で踵を低い箱に乗せ、足首を軽く上に上げた姿勢で20〜30分テレビを見る

膝を伸ばしたまま=ふくらはぎ全体(腓腹筋)、膝を30度曲げる=ふくらはぎの奥(ヒラメ筋)が伸びます。

重要なルール

ルール内容
5〜10秒かけて少しずつ伸ばす一気に引かない
鋭い痛みは禁忌「軽い張り感」で止める
クローヌスが出たら即ゆるめる速い伸張は反射を引き起こす

夜の工夫

仰向けで寝るときは、足の裏にクッションや小さな板を置いて、足先が下に落ちないようにします。これだけで、夜間ずっとふくらはぎが縮みっぱなしになる悪循環を防げます。

根拠:30分の持続的なストレッチで、ふくらはぎの筋肉の興奮性が下がることが確認されています(Tsai KH et al., Proc Natl Sci Counc 2001)。


④ 抗痙縮ポジショニング(24時間の体の管理)

1日のうち、動いている時間より「寝ている・座っている時間」のほうがずっと長いものです。その時間に痙縮のパターンを強化していたら、リハビリの効果は相殺されてしまいます

横向きに寝るときの工夫

姿勢内容
患側を下にする場合麻痺側の股関節は伸展、膝はわずかに曲げる、足首は中間位(枕で底屈防止)
健側を下にする場合麻痺側の足を前方の枕に乗せ、股関節と膝を曲げる、足首は中間位

仰向けで寝るときの工夫

部位工夫
太もも外側枕を置いて外旋を防ぐ
膝下薄いタオルを丸めて入れる(過伸展防止。長時間の屈曲は避ける)
足の裏クッションまたは板で背屈位を保持

座っているときの工夫

部位工夫
股関節・膝90度に保つ
骨盤中立位
足の裏全面を床につける
膝下必要なら薄いクッションで反張膝と底屈拘縮を予防

足が宙に浮いていると、足が下向きになりやすくクローヌスを引き起こします。「足の裏が床についているか」が最重要のチェックポイントです。

頻度:1〜2時間ごとに体位変換が原則。仰向けが長く続かないようにします。

根拠:1〜2時間ごとの体位変換と抗痙縮肢位が推奨されています(Frontiers in Neurology 2025、PMC12611660)。


⑤ 座位でのコアトレーニング(下肢機能の土台)

体幹(胴体)の安定性が高まると、足が「決まったパターンの動き」から抜け出しやすくなります。Ⅱ期で歩けない方でも、座ってできる体幹トレーニングは下肢機能を予測する重要な要素です。

椅子に深く腰掛けて、足の裏全体を床につけ、骨盤を真っ直ぐに。すべての動作を呼吸を止めずに、ゆっくり行います。

動作やり方回数
骨盤前後傾息を吐きながら骨盤を後ろに(腰を丸める)、吸いながら前に(腰を反らせる)10回
左右の重心移動左右のお尻に交互に体重を乗せる。健側に乗せるときも力みすぎない各10回
体幹回旋両手を胸の前で組み、肩を左右にゆっくり回す。骨盤は固定各10回
前方リーチ健側の手で軽い物(タオル、空のペットボトル)を前のテーブルに伸ばす。麻痺側は脱力10回

最重要のルール

呼吸と動作を同期させる。動作中に息を止めると、腹圧と血圧が上がり、連合反応を強く誘発します。「会話できる強度」を上限にしてください。

重度の痙縮がある方は、バランスボールなどの不安定な道具は使わず、必ず背もたれと健側の手すりを使います。

頻度:1セット5〜10回×3セット、合計20〜30分、週5日。

根拠:体幹安定性エクササイズを週5回×5週間追加したRCTで、体幹機能・バランスが改善し、6か月後も効果が持続(Cabanas-Valdés R et al., Clin Rehabil 2016)。コクランレビュー2023でも中等度のエビデンスが示されています(Cochrane 2023)。


⑥ 1分間に6回の腹式呼吸(自律神経のリセット)

副交感神経(リラックスの神経)を活性化させ、ストレスからくる筋緊張を下げる方法です。

項目内容
姿勢椅子座位または、ベッドの上半身を30〜45度起こした位置
手の置き方片手を胸、もう片手をお腹に
吸う鼻から4秒かけて(お腹が膨らみ、胸はあまり動かない)
吐く口から6秒かけて(お腹がへこむ)
ペース1呼吸10秒、1分間に6回
時間1回5〜10分、1日2〜3回

朝起きたとき、自主トレ前のウォームアップ、寝る前がおすすめです。痙縮が強くなったときの「リセットスイッチ」としても使えます。

吐くときに、肩・首・体幹を意識的に脱力させるのがコツです。

注意:高血圧や心疾患がある方は、過呼吸にならないよう「楽に感じるリズム」で行ってください。めまいが出たら通常呼吸に戻します。

根拠:脳卒中の患者12名に15分間実施したところ、自律神経の指標が大きく改善することが確認されています(Kang JI et al., Top Stroke Rehabil 2020)。


⑦ 立位・荷重プログラム(可能な範囲で)

立つことには、ふくらはぎへの自然なストレッチ、骨密度の維持、心肺機能の維持、気分の向上など、たくさんの効果があります。Br.Ⅱでも、家族の介助なしで一人で安全にできる範囲があれば、実施する価値は高いです。

安全に行うための条件

担当の理学療法士から「介助者なしで立位を保てる」と判断されている場合にのみ実施します。

必要なもの内容
安定したテーブルや手すり両手で軽く触れて支える
装具短下肢装具がある場合は装着

やり方

  1. 椅子の前縁に浅く座る
  2. 両足を肩幅に開き、足の裏を全面接地
  3. 両手で前のテーブルを押すように立ち上がる
  4. 立位中は前のテーブルに両手で軽く触れて支持し、深い呼吸を続ける

頻度:5分から始め、徐々に20〜30分まで延長。週5日。

中止するサイン

  • 起立性低血圧の症状(めまい、ふらつき)
  • クローヌス連発
  • 強い痙縮
  • 転倒不安
  • 息を止めるのが止められない

一人で行うのが不安な場合は、実施しないでください。

根拠:自宅立位プログラムの系統的レビューで、週5回30分の実施が関節可動域・痙縮・立位バランス・心肺機能・筋力など多面的な改善に有効と確認されています(Paleg G & Livingstone R, BMC Musculoskelet Disord 2015)。


⑧ セルフROM(健側で患側を動かす)

関節の動く範囲を保ち、血行を良くするための運動です。連合反応と痙縮の悪化を最小にしながら行うのがコツです。

項目内容
姿勢仰向け、またはベッド端に座って
やり方健側の足を麻痺側の足首〜ふくらはぎの下に滑り込ませて麻痺側の足を持ち上げ、ゆっくり股関節・膝の屈伸を行う
ペースすべての動作を5秒以上かけてゆっくり
中止サインクローヌスや反射的な収縮が出たら即停止、中間位へ戻す
回数各方向5〜10回、1日1〜2セット

痙縮が強い朝、入浴前後に行うと効果的です。

根拠:急性期患者37名のRCTで、1日2回の他動的な関節可動域訓練を4週間続けたところ、浮腫(むくみ)・上肢機能・日常生活動作が改善しました(Shin DC & Song CH, J Phys Ther Sci 2014)。


1日のプログラム例(計60〜90分)

無理に全部やる必要はありません。痙縮が強い日は呼吸法とポジショニングだけでも十分です。

時間帯内容時間
起床直後1分6回の腹式呼吸+ベッド上でセルフROM約10分
午前中持続的ふくらはぎストレッチ → 座位コアトレ → ミラーセラピー50〜60分
昼食後抗痙縮ポジショニング(患側を下にした横向き)で休息30〜60分
午後立位プログラム(可能なら)→ 運動イメージ30〜45分
夕方ふくらはぎストレッチ、座位コアトレ簡略版約20分
就寝前1分6回の腹式呼吸、夜間ポジショニング設定(足の裏にクッション)約10分

週5日が基本。土日は休養または軽い負荷にあてます。

これは英国の脳卒中ガイドライン2023が推奨する「治療3時間/日、活動的に過ごす時間6時間/日」の自主トレ部分に相当します。


即座に中止すべき5つのサイン

以下のどれかが出たら、その日はすぐに休んでください。

サイン内容
クローヌスが止まらない運動中に出て、ゆるめても続く
麻痺側の新しい痛みこれまでなかった痛みが出た
健側の力みで息が止まる連合反応が強く出ている
めまい・冷や汗・血圧変動自律神経の異常サイン
痙縮が運動前より明らかに強くなって続く過用のサイン

運動を翌日に持ち越す疲労が出ている場合は、強度と頻度を下げます。

1か月続けても改善せず、むしろ痙縮や拘縮が進む場合は、自主トレ単独では限界です。理学療法士や医師に再評価を依頼してください。Br.Ⅱではボツリヌス毒素注射との併用が推奨されており、自主トレと医療介入の組み合わせという選択肢を諦めないことが大切です。


「もう変わらない」は科学的に正しくない

「発症から半年以上たったら、もう変わらない」。これは科学的に正しくありません。

慢性期(発症から時間が経った時期)でも、脳の変化する力(神経の可塑性)は維持されています(Mang CS, Phys Ther 2013)。

英国の脳卒中ガイドライン2023は「脳卒中後いつの時点でもリハビリの効果が見込める」と明記しています(National Clinical Guideline for Stroke 2023)。

大切なのは、「完全に歩けるようになる」という高い目標だけを見るのではなく、

  • 安全に移乗できる
  • 立っていられる時間が伸びる
  • 拘縮と痛みを防ぐ
  • 心肺機能を維持する
  • 生活の質を守る

という多面的な目標を持つことです。


結論:努力の方向を変えれば、景色が変わる

Br.Ⅱでクローヌスがある下肢への自主トレで、最も大切なのは「努力の量」ではなく「努力の質と方向」です。

ここで紹介した8つの方法は、すべて次の共通原則で貫かれています。

共通原則内容
速度を遅く速い動きは反射を引き起こす
努力を低く力みは連合反応を呼ぶ
呼吸を止めず息こらえは予備ルートを興奮させる
健側を頑張らせず健側の力みが麻痺側に漏れる

これは、痙縮の正体である「予備ルートの暴走」への直接の対抗策です。

正直にお伝えすると、Br.Ⅱの重度麻痺の方を直接対象にした研究は、まだ多くありません。短時間のストレッチだけでは可動域改善に限界があることも、コクランレビューで指摘されています(Harvey et al., Cochrane 2017)。

それでも、ここで提示した方針には、家庭で・一人で・安価な道具で・痙縮を悪化させずに続けられるという稀有な性質があります。毎日少しずつ、正しい方向に積み重ねること。これが生活期の最善の戦略です。

間違ったやり方で頑張るよりも、この内容を担当の理学療法士と共有し、個別の調整を加えながら3か月続けてから判断することをおすすめします。

痙縮は手強い相手ですが、神経科学を味方につければ、共存しながら少しずつ前へ進むことは確かに可能です。


参考文献

  1. Sütbeyaz S et al. “Mirror therapy enhances lower-extremity motor recovery and motor functioning after stroke.” Arch Phys Med Rehabil 2007. PubMed
  2. Tsai KH et al. “Effects of prolonged muscle stretch on the spastic muscle of stroke patients.” Proc Natl Sci Counc 2001. PubMed
  3. Zhao LJ et al. “Effects of mental practice on lower limb motor function in stroke patients: systematic review and meta-analysis.” Am J Phys Med Rehabil 2023. PubMed
  4. Cabanas-Valdés R et al. “Trunk training exercises approaches for improving trunk performance and functional sitting balance in patients with stroke.” Clin Rehabil 2016. Sage Journals
  5. Kang JI et al. “Effect of slow-paced breathing on cardiac autonomic function in stroke patients.” Top Stroke Rehabil 2020. PMC
  6. Thijs L et al. “Trunk training for improving sitting balance or trunk control in people after stroke.” Cochrane Database Syst Rev 2023. Cochrane Library
  7. Thieme H et al. “Mirror therapy for improving motor function after stroke.” Cochrane Database Syst Rev 2018. Cochrane Library
  8. Li S, Francisco GE. “New insights into the pathophysiology of post-stroke spasticity.” Front Hum Neurosci 2015. Frontiers
  9. Li S, Francisco GE. “Post-stroke spasticity: a comprehensive review.” Front Neurol 2019. Frontiers
  10. Bhakta BB et al. “Associated reactions after stroke: a randomized controlled trial of the effect of botulinum toxin.” Clin Rehabil 2001. Sage Journals
  11. Paleg G, Livingstone R. “Outcomes of supported standing programs for adults with motor impairments: a systematic review.” BMC Musculoskelet Disord 2015. BioMed Central
  12. Shin DC, Song CH. “Effects of bilateral passive range-of-motion exercise on the function of upper extremity.” J Phys Ther Sci 2014. PMC
  13. Mang CS et al. “Promoting neuroplasticity for motor rehabilitation after stroke.” Phys Ther 2013. Oxford Academic
  14. Harvey LA et al. “Stretch for the treatment and prevention of contractures.” Cochrane Database Syst Rev 2017. Cochrane Library
  15. Royal College of Physicians. National Clinical Guideline for Stroke 2023. strokeguideline.org

このページの内容は情報提供を目的としています。実際のリハビリ内容については、担当の理学療法士または医師にご相談ください。

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悠リハ
理学療法士/生活期脳卒中リハビリ専門。脳卒中専門病院の回復期リハビリ病棟と訪問リハビリで、臨床5年以上にわたり脳卒中の方とご家族に関わってきました。「退院してからが本当のスタート」という現場の実感をもとに、自宅でできる自主トレ、ご家族向けの介助の工夫、リハビリの考え方を発信しています。